2006年03月28日

住宅の空調について 6

今回から電気を使った暖房についてお話ししたいと思います。
電気を使った暖房といっても色々な種類があります。
先日紹介しました冷房としてのエアコンの導入 このエアコンにも暖房の機能がついています。
近頃のエアコンは暖房能力も充分に優れていて省エネ化もかなり進んでいます。
灯油の価格が高騰した今年はエアコンだけの暖房ですごした方が私の周りにもかなり多くいらっしゃいます。
またセラミックヒーターやパネルヒーター・オイルヒーターなどを買われた方も多かったようです。
これらの暖房については住宅を建ててからでも設置できるものですが、新築する際には是非蓄熱暖房器の導入を検討してみてはいかがでしょうか?
蓄熱暖房器を導入するお客様は、オール電化住宅の暖房手段としてお考えの方がほとんどだと思います。
オール電化住宅についてはまた別の機会にご紹介しますので、これから数回にわたり蓄熱暖房器について考えたいと思います。
蓄熱暖房器は大きく分けて2種類あります。
ひとつは送風装置のついていないファンレスタイプ もうひとつはファン付でしかもマイコン制御のできるタイプに分けられます。(マイコン制御の場合電気料金の割引があります)
ファンレスタイプで約1kw〜約3kwの3タイプ・マイコンタイプで2kw〜7kwの6タイプに分けられます。
蓄熱暖房器の場合、本体の大きさと重量もかなりありますので間取りの設計の段階から設置場所の検討をしていく必要があります。
また暖房の考え方によって、どの部屋にどのタイプを設置するか大きく異なってきます。
次回からは実際に使われている方のご意見を参考に考えていきたいと思います。



Posted by cpiblog01039 at 10:00│Comments(0)