2007年02月16日

地鎮祭

暖冬の続くこの冬、おかげさまで2月19日(月曜日)に地鎮祭を行うことになりました。
この時期に地鎮祭というのはこの辺では珍しいのですが、今年はまったく積雪のないところも多く今回の現場でも積雪がありません。
この分では予定よりも早く工事を進められそうです。
工期が限られていますので早く始められるというのはとても助かります。

ところで一般的に住宅を新築するにあたり、いくつかの行事(神事?)があります。
一般的には地鎮祭を行い、その後工事を進めて上棟式、工事が完成すると竣工式とされています。

このうち一般的な住宅で上棟式、竣工式というのはおこなう方がずいぶん少なくなってきました。
しかし地鎮祭だけはほとんどの方がおこなっています。

地鎮祭そのものの意味は土地の神を祀って工事の無事を祈る儀式と理解されていて、なじみの深いものだと思います。

時期は工事に着工する前に建築地において施主様工事関係者が出席しておこないます。

式にはいろいろなやり方がありますが私どもがおこなう一般的な住宅の地鎮祭は多少簡略化して鍬入れなどを省きます。
お施主様が実際に祭壇の前に出ておこなうのは玉串奉典だけにしています。

神主から玉串を受け取り、祭壇に供え、二礼二拍一礼(2回お辞儀をし、続けて2回拍手を打ち、姿勢を正して1回お辞儀をします。神社とかでお参りする時の所作と同じ)をしていただきます。

土地の神様にこの土地を使わせていただくお許しを得て、工事の安全を祈願するとても大事な行事だと思います。

私たちにとっても、工事の始まりのとてもありがたいひと時です。

この工事が無事完成し、お施主様に喜んでお引渡しができるよう、お祈りをさせていただいています。
















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地鎮祭(じちんさい)【ブログで情報収集!Blog-Headline/living】at 2007年02月18日 10:29