2011年08月02日
フラット35S金利優遇期間短縮
大好評のフラット35Sの-1.0%の金利優遇の受付期間の短縮が
国土交通省より発表されました。
当初平成23年12月30日までの受付が適用になりましたが
今日の発表では平成23年9月30日受付分までが適用となり、
期間が3ヶ月短縮されます。
詳しくは住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。
チラシはこちらになります。
たとえば2000万円を35年返済で借入した場合の
支払い金額の差はこんな感じになります。
借入基準金利が2.35%の場合
フラット35Sの金利優遇を適用すると
当初10年間の金利は1.35%となります。
当初10年間の返済金額 毎月約59,800円
11年目以降の返済額が 毎月約67,100円
総支払金額 約27,300,000円
-1.0%の金利優遇を適用しない場合
毎月返済金額 約69,900円
総支払金額 約29,350,000円
総支払金額の差は
29,350,000円−27,300,000円=2,050,000円となります。
参考:長期優良住宅など20年金利引き下げタイプを
利用した場合の差額は1,410,000円となります。
このように、あくまでも一例ですが同じ性能のお住まいを建築しても
9月30日申込受付を境に200万円の差が出ます。
もし、建築時期について迷ってる方がいらっしゃいましたら、
これもいいきっかけとなると思います。
もちろん当社でも対応できますので、ぜひこちらよりお問い合わせください。
国土交通省より発表されました。
当初平成23年12月30日までの受付が適用になりましたが
今日の発表では平成23年9月30日受付分までが適用となり、
期間が3ヶ月短縮されます。
詳しくは住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。
チラシはこちらになります。
たとえば2000万円を35年返済で借入した場合の
支払い金額の差はこんな感じになります。
借入基準金利が2.35%の場合
フラット35Sの金利優遇を適用すると
当初10年間の金利は1.35%となります。
当初10年間の返済金額 毎月約59,800円
11年目以降の返済額が 毎月約67,100円
総支払金額 約27,300,000円
-1.0%の金利優遇を適用しない場合
毎月返済金額 約69,900円
総支払金額 約29,350,000円
総支払金額の差は
29,350,000円−27,300,000円=2,050,000円となります。
参考:長期優良住宅など20年金利引き下げタイプを
利用した場合の差額は1,410,000円となります。
このように、あくまでも一例ですが同じ性能のお住まいを建築しても
9月30日申込受付を境に200万円の差が出ます。
もし、建築時期について迷ってる方がいらっしゃいましたら、
これもいいきっかけとなると思います。
もちろん当社でも対応できますので、ぜひこちらよりお問い合わせください。
Posted by cpiblog01039 at 15:16│Comments(0)│TrackBack(0)