2014年02月07日

給湯器 凍結!!

先日、我が家の配管が凍りました
配管が外に出ている洗面台、そして、風呂場

洗面台の方は、蛇口をひねり
ポタポタ水が垂れてから、砂?錆?が流れた後、
いつも通りの水が出るようになりました。

そして、風呂場はというと
水は出るようになったものの、お湯の蛇口は無反応・・・

給湯器は追い焚きになる為、沸かそうとするとエラー表示
今まで凍った事なかったのに・・・
原因をふと考えると・・・

やってしまいました・・・残り湯で洗濯・・・
ここまではいいのですが、
氷点下の中、風呂給水口より水位が下がること1時間・・・
この為、本来機能するであろう「凍結防止装置」も作動出来ず,凍結
(水位があれば、電源OFFでも自動的に「凍結防止装置」が作動するそうです)

翌日、気温が緩んだころ
ガス会社の方に解凍して頂き、無事、復旧しました!!

参考までに、
我が家の給湯器の場合ではありますが、復旧方法を載せてみました。
必ずしも、全てに対応ということでは有りませんので、あくまでも一例としてご覧ください。

※決してお湯をかけないように!とのことです。
  その部分が凍って、さらに冷えてしまうから・・・とのこと
給湯器写真


皆さんも、お気をつけ下さい。




  

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2008年12月18日

換気フィルターの掃除

ここ長岡では朝から雨模様です。
今のところ今年も暖冬の気配、当分はあまり強い寒気は入ってこないとの予報です。

暖かいせいかあまり暮れという感じがしません。
気付けばあと2週間で2008年も終わりです。

年末が近づき、皆様のなかでもご自宅の大掃除をされていらっしゃる方も多いと思いますが、掃除のついでにひとつだけご確認ください。

最近のお宅は24時間換気が義務付けられていますので、室内の壁の上のほうを見ていただくと、換気のための外気の取り入れ口がついていると思います。

機械で吸気をコントロールしていない機器の場合、手前のガラりを外すと中にスポンジ状のフィルターが入っていると思います。

そのフィルターも大掃除のついでに点検してみてください。
たぶんほこりを吸っているものが多いと思います。

汚れているものはぬるま湯で軽くもみ洗いしていただければきれいになります。
きれいになったら、よく乾かしてから元に戻してください。

そんなに難しい作業ではありませんので是非チャレンジしてみて下さい。

普段何気ない生活の中で吸っている空気を、きれいにしてくれている機械ですので大切にしましょう。













  
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2008年12月12日

給湯器故障

昨日の長岡市の気温は平年より10℃近くも高い17℃。
ここにきて暖かい日が続いています。

私事ですが、先日自宅の給湯器が故障しました。
私がお風呂に入っていて、足し湯をしながら体を洗い、いざお湯をかけたら、冷たい…
まずい、リモコンを見るとランプが全て消えている。

その場は我慢して、何とか入浴を終え、外に出て給湯器本体を確認。

電源コンセントを抜き差ししても、復旧せず。

20年近くがんばってきた給湯器ですから、さすがに限界のよう。

翌日、業者に来てもらい、入れ替えの手配をしました。


ご存知の方も多いと思いますが、給湯器の場合は電源コンセントの抜き差しでかなりの確立で復旧することが多いのです。

特に近所に落雷があって不具合が発生したときなどは試してみる価値はあると思います。

自宅の給湯器も今までに3回同じようなことがあり、そのつど、このやり方で復旧してきました。

けれどさすがに今回は駄目でした。

実際の工事内容は、給湯器本体の入れ替えと排気管や給水などの設備の交換、場合によっては、本体の取り付け場所の加工など。

室内に入っての作業はリモコンの付け替えと試運転だけですみます。

これから年末年始を迎え、来客が多くなるお宅もあると思います。

給湯器の場合、いきなり壊れて動かなくなってしまう場合もありますし、いざ交換となると結構な費用と時間がかかります。

メーカーの話では耐用年数は約7年から12年くらいといわれています。

また性能も段違いに良くなっている機種が多いですので、思い当たる方は早めのご検討を宜しくお願いいたします。



  
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2008年12月08日

建具の調整

今日の長岡はとても寒い朝を迎えました。
ただ昼前には晴れて気温が上がり、朝凍っていた雪も徐々に融けてきました。

先日あるお宅にお邪魔したときに、洋間のドアが調子悪いとのことで、見させていただきました。

大建工業製の既製品の建具を使っていましたが、ヒンジの部分の調整で簡単に直りました。
建具はどうしても使っているうちに狂ってきますので、ある程度は調整をする必要が出てきます。

ほとんどの場合はドライバー1本で直ります。

ドアを開けて吊もとのヒンジの部分を見ていただくと調整方法が細かく記載されています。
金具についているビスを右に回したり、左に回したりすると建具の閉まり方や角度が変わります。
ある程度はこの調整で直ります。

持家はもとより、最近は賃貸住宅でも既製品の建具を使うことが多くなっていますので、場合によっては管理会社に依頼しなくとも、入居者の方自身で調整することも可能だと思います。

詳しくは代表的なトステムと大建工業のメンテナンスのホームページを記載しておきますので気になる方はご覧下さい。

    トステムはこちら
    大建工業はこちら

なお、金具調整だけではうまく直らない場合や、これ以外の和室の襖や窓障子などは本職の大工さんや建具屋さんに依頼することが多くなります。
手に負えない場合は無理せずに専門家に任せましょう。






  
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2008年10月30日

結露

今日の長岡市は数日振りに青空が見えています。
ただ、すっかり気温も上がらなくなり、暖房が欠かせない時季になってきました。
一雨ごとに寒くなっていく気がします。

今日は結露についてまとめてみたいと思います。

空気中の水蒸気が温度差により、冷やされ、空気中に保てなくなった水蒸気が固まり、水になります。その水を結露といいます。
これを防ぐには空気中の水蒸気の量を減らす、そして温度差をなくすことが必要です。
まず、空気中の水分を減らすには暖房の方法を変え、FF式ファンヒーターなど室内に水分を発生させないものを使うこと。
そして、室内の温度差をなくすこと。一番良いのは全室を均一の温度にすることですが、新築住宅ならまだしも、一般的な既存住宅では全ての部屋を暖房するしかなくなってしまいます。
そこで最も結露の発生しやすいところに目を向けてみましょう。
住宅の中で、最も結露が発生しやすいところは窓です。
窓の室内外の温度差を少なくしていけば、ある程度の結露は防ぐことができます。
前にもご紹介しましたが、後付けサッシがとても有効です。
これは既存のサッシの内側に樹脂サッシを新たに取り付けるというものです。
洋室でしたら、既存の窓枠の内側に付け足す形で取り付けます。場合によっては少し前工事が必要になる場合もあります。
和室であれば木製の障子に変えて和室用の障子風の樹脂サッシを取り付けます。
このサッシを付けることによって窓の室内外の温度差が減少し、結露の発生をかなり防ぐことができます。
そして、窓周りの隙間をなくす効果もあり、暖房効率のかなり良くなります。
窓の結露でお悩みの方は是非一度ご検討ください。
意外と手軽にできる結露対策だと思います。

それから、これからの時期はできる限り、空気のこもった場所ができないように、お気をつけ下さい。
押入れとか物入れなど、ただでさえ、空気がこもりがちになりますので特に注意が必要です。
RC造の団地などに住んでいると、押入れの中がかびてしまう事が良くありますが、中の空気を扇風機などの風で、少しでも動かしてやるとずいぶん違います。

最も効果的なのは押入れの中を除湿機等で除湿することです。
たぶん1〜2時間もかければ明らかに違ってくると思います。
特に暖房されていない寝室などに注意が必要です。

また、箪笥の裏なども、壁との隙間に空気が流れるよう、少し空間を作ったり、ちょっとした工夫が必要ですので、この時期に身の回りを見ていただいて、対策をなさってください。
これからの時期、本当に結露に悩まされる方も多いと思います。
根本的な改善ができない中では、そのつど対処していくしかありません。
少しでも参考にしていただければ幸いです。




  
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2008年10月27日

換気 3

今日の長岡市は昨夜からの雨が降り続き、だいぶ冷え込んできました。
特に朝方にかけては雷雨となり、時々雷鳴にびっくりして目がさめるほどでした。
会社でもそろそろ暖房が欲しい時期になってきました。

さて、今日のテーマは換気の3回目です。

今日は機械による計画換気についてお話します。
2003年に建築基準法でシックハウス対策のために換気装置の義務化が施工されました。
これは機械を使って強制的に居室(主にリビングや寝室など)の空気を1時間に0.5回入れ替える制度です。つまり、普段いる部屋の空気を2時間に1回すべて入れ替えるということになります。
これが最善の策とは思えませんが、一応の効果はあったと思います。
実際に新築住宅に住まわれる方の中には、入居の際に家具を購入、または持ち込まれる方が多くいらっしゃいます。
その家具などからも有害な物質が放出されることがありますので、強制換気は欠かせないものだと思います。

ただし、この建築基準法の改正の前から、一部の高断熱高気密住宅を手がける建築業者では、機械を使った計画換気を採用していました。
私たちもその一員でした。
私たちが採用していた換気システムは、住宅全体の室内空気を効率よく換気することを念頭に置いたものでした。
そのため、ダクト配管を使い、確実に汚れた空気を排出する集中排気システムを採用しました。
気密性の高い住宅を造ってきた私たちにとって計画換気は当たり前のことでした。

実際に基準法改正以前に建てられたお宅の改修工事の際、全ての居住スペースの空気を計画的に換気できるように、換気システムを導入させていただきました。気管支炎を患っていた施主様からは明らかに症状が改善されたとお喜びいただきました。
これはダクト配管を使ったものではありませんでしたが、充分な効果をもたらしてくれたものと思っています。

建築基準法はいろいろな面で最低限の基準だということができると思いますが、それでもかなりの面で改善されていると思っています。

ただ、この換気義務化には絶対条件があります。
それは換気装置はあくまでも24時間1年中動かすことが必要ということです。
住まわれる方の判断で機械を止めてしまうと意味がなくなってしまいますので、決して機械を止めずにお使いください。

次回は、これまでの内容と重複するかも知れませんが、結露の対策について整理したいと思います。












  
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2008年10月09日

換気 2

今日の長岡は朝からすっきりとした天気です。
最高気温が予報ですと24℃くらいまで上昇するとのこと。
とても過ごしやすい1日になりそうです。

今日は前回に引き続き換気の2回目として、換気が必要になる原因として、室内の空気汚染についてお話します。

前回は開放型暖房器から発生する水分についてでしたが、今回は水分と同時に発生する二酸化炭素について考えましょう。
一般的に住宅の暖房を開放型の暖房器を使用した場合、二酸化炭素の濃度が数値にして5000PPMを超えてしまうこともあります。
人間が不快感を感じる二酸化炭素の濃度は10,000PPM以上です。その数値差から見るとまだ余裕がありそうですが、とてもきれいな空気とはいえません。
健康住宅という言葉からすると程遠いものになってしまいます。

寒い時季に、どうしてもなくてはならない暖房ですが、ただ暖めることだけを考えるだけではなく、室内の空気を汚さないことを考えなくてはいけません。

ただ止むを得ず、こういった開放型の暖房器を使わなければならないとしたら、換気により空気を入れ替える必要があります。

通常の開放型暖房器には注意書きとして「1時間に1回〜2回空気を入れ替えて下さい」というようなことを目立つところに書いてあると思います。

せっかく温まった空気を入れ変えることには、抵抗のある方もいらっしゃると思いますが、必ず実行したほうが良いと思います。

そして、住宅の中にはさらに有害な化学物質も多数、発生しています。

厚生労働省では、揮発性が高く室内に放散しやすい「揮発性有機化合物(VOC)」のうち、健康リスクが高く、日用品をはじめ建材・設備に多く使用されているものを選び「指針値」として設定しています。

代表的なのはホルムアルデヒド、トルエン、クロルピリホスなどです。

こういった化学物質を含むものの使用制限が建築基準法のシックハウス対策でも定められています。

そして2003年の建築基準法の改正により、換気装置の義務化が施工されました。

この続きは次回お話します。







  
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2008年10月04日

換気 1

ここ長岡市でも10月に入り、だいぶ秋らしくなってきました。
皆様もそろそろ暖房の準備を始めていらっしゃる時期かと思います。

今日から数回にわたり、住宅の換気についてお話したいと思います。

これから、寒い時季になってくると窓ガラスなどの結露に悩まされる方も多くなると思います。その結露と換気とは密接な関係にあります。
まず、結露の原因から考えて行きましょう。

ご存知の方も多いでしょうがおさらいです。
結露は空気中の水蒸気が温度差により、冷やされ、空気中に保てなくなった水蒸気が固まり、水になります。その水を結露といいます。
一番分かりやすいのは、夏場コップに冷えた水を入れたままにしておくと、コップの表面に水滴がつきます。これが結露ですね。

空気中に含まれる水蒸気の量や割合を湿度といいますが、単純に考えれば空気中の水蒸気を少なくし(湿度を下げ)、温度差も少なくしてやれば結露は防げるということになります。

まずは余分な水蒸気を出さない工夫が第一です。
一番簡単なのは暖房の方法を変えることです。
室外に排気を出さない開放式の石油ストーブや石油ファンヒーターなどを使うと、燃焼した石油1リットルに対して1.1リットルの水蒸気が室内に放出されます。
仮に18リットルの石油を燃焼すると20リットルの水蒸気が放出されることになります。
この水蒸気が冷やされ、結露が発生する大きな原因となります。
この暖房器具を室外に排気するタイプのFF式の物に変えるだけでここからの水蒸気の発生は防ぐことができます。

そして、開放型のものは水蒸気の発生だけではなく、室内の空気も著しく汚しています。そのことについては次回ご説明します。









  
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2006年08月15日

構造と熱について

今回は構造と熱との関係についてお話します。
木造住宅は暖まりやすく冷えやすいという性質があり、逆に非木造住宅の場合は暖まりにくく、冷えにくいという性質があります。
具体的に説明します。
まず木造住宅の場合
冬場のことを考えるとわかりやすいと思います。
例えば全部の部屋で一斉に暖房を入れたとします。そうするとかなり短時間で家中が温まります。これは住宅の内部の構造部までが温まった状態です。
そこで全部の暖房機を止めますと今度はあっという間に家中が寒くなってしまいます。今度は逆にかなりの熱が逃げてしまっている状況です。
このことが夏場になりますと過ごし易い方向に影響します。
構造体が熱をためこまないために涼しくしやすいのです。
非木造住宅の場合
冬場は冷え切った状態で暖房を入れてもなかなか温まらないと思います。 
その代わりいったん温まってしまえばその熱は逃げにくく暖房を切っても、すぐには寒くなりません。
逆に夏場は暑い部屋に帰ってきて冷房をつけても冷風の当たっているところ以外はなかなか冷えません。いったん温まった構造部から熱はなかなか逃げていきません。

以上のように夏場の暑さから逃れるということを重視しますと木造住宅のほうがその性能を活かしやすく造りやすいということになります。


 【夏季休暇のお知らせ】
  8月12日(土)〜8月16日(水)まで夏季休暇とさせていただきます
  8月17日(木)より通常通り営業いたします
  
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2006年08月08日

暑さ対策について

今年は例年より梅雨明けが遅れ、いったん梅雨が明けてからはすさまじい暑さが続いています。
ここ長岡市でも梅雨明け以降、最高気温が30度を超える日が続いています。
色々な住まいに住んでおられる方がいらっしゃると思いますが、暑さ対策について実例を紹介したいと思います。
今では住宅サッシに遮熱ガラス等を用いることもだいぶ増えてきましたが、一般的なサッシの住宅に住んでいられる方の実例です。
その方のお宅はとても陽当たりがよく、南側と東側に大きな窓をとってあります。
1階の陽当たりのよい窓の外にはすべて”よしず”を下げ直射日光が室内に射し込まないようにしておきます。
また2階の陽当たりのよい窓でよしずをかけられない窓には遮光カーテンを使い、朝日が射し込む前からカーテンを閉めておきます。日中カーテンを触るとかなり熱くなっているのがわかります。そこで熱を遮断するわけです。
この2つのことだけでも室内の温度の上昇をかなり抑えることができます。
窓から景色が見えなくなってしまい、少し閉鎖的な感じがするかもしれませんが省エネと体調管理から考えれば(エアコンを嫌いな方も多いと思いますので)十分な対策になると思います。
基本的には窓の外側で日光を遮ってしまうのが一番効果的です。
ぜひ一度試してみてください。

【夏季休暇のお知らせ】
  8月12日(土)〜8月16日(水)まで夏季休暇とさせていただきます
     
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2006年08月01日

シロアリ 3

今回はよく知られていますが今一度、シロアリを寄せ付けないための生活の注意点についてお話します。
1.外構工事やガーデニングを行う際、建物の周りの土が基礎内部の土間よりも高くなら ないようにすること
2.基礎や外壁などに木材を立てかけないこと
3.犬小屋や物置を設置する場合、建物との隙間を十分に確保 すること
4.建物の周りの盛り土が基礎の外周を一部でも覆っていないこと
5.どういう方法で防蟻処理を行った場合でも必ず定期的に点検をし、蟻害がないか確認 すること
6.もし、点検をした結果シロアリや蟻道を見つけた場合速やかに除去し、施工業者に連 絡をして詳しく点検してもらうこと
7.住宅の周りの木材や樹木が湿っていたり腐っていないかよく確認し、状況を把握して おくこと

 とりあえず思いつくままに書いてみましたが皆さんも一度お住まいの周りを点検していただければ幸いです。
  
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2006年07月25日

シロアリ 2

今回はSCの家に採用される「ターミメッシュフォームシステム」についてご説明します。
「ターミメッシュフォームシステム」はシロアリが通過できず、シロアリの分泌物に侵されないステンレスメッシュを基礎外断熱部、基礎埋設配管周辺部及び基礎外周コンクリート打継部に隙間なく敷設することで、土中にひそむシロアリ(ヤマトシロアリ、イエシロアリ)の侵入を物理的に阻止する基礎外断熱メッシュ防蟻工法です。
シロアリの頭部より小さな網目のステンレスメッシュを確実に施工することにより、長期に安定した防蟻性能を発揮します。

また住宅の建築計画に合わせた「メッシュ防蟻設計施工」として、立地条件や基礎外周の付帯構築物など住宅の形状及び周辺状況に合わせ、防蟻知識を有する熟練工のターミメッシュ認定施工士によってメッシュ防蟻設計施工が行われます。
特にターミメッシュの設計(幅・長さ)は、シロアリの侵入する恐れのある箇所にターミメッシュを配置することが重要であり、メッシュ仕様は個別物件ごとに設計されますので実際の納まりや施工方法はさまざまです。


このターミメッシュフォームシステムの大きな特徴は防蟻薬剤を一切使用しないこと、そして耐久性・防蟻効果持続性が期待でき、長期的コストメリットが優れていることです。

なお詳しい内容については下記のサイトをのぞいてみてください。
 http://www.sc.kaneka.co.jp/termimesh/index.html  
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2006年07月18日

シロアリ 1

今回からシロアリについて考えていきたいと思います。
基礎外断熱をする場合に必ず問題になるのがシロアリによる被害「蟻害」です。

シロアリは日のあたる場所を通って移動はしません。
蟻道を作ってそこを通路にして目的となる場所まで移動します。

また蟻害にあうものは食料としての木材だけではなく、通行の邪魔になればコンクリートや電線のビニールの被覆などあらゆるものをかじっていきます。

基礎外断熱に使用する断熱材も蟻害にあい、シロアリの蟻道なっているとの報告がありました。

住宅にとって怖いのはもちろん大切な木材が蟻害にあうことです。
蟻道を作らせなければ基礎の上部にある木材までシロアリは到達できません。

阪神大震災で倒壊した木造住宅の多くは蟻害にあっていたといわれています。

今までのシロアリ対策「防蟻」はもっぱら薬剤によるものでした。
ただしこの薬剤から健康被害が発生し、平成15年7月に施工された建築基準法で「クロルピリポス(有機リン系防蟻剤)の使用が禁止されました。
もともと防蟻剤の持続効果が10年間とされていたのが薬剤の危険性からかなり以前から5年間に短縮されていました。
それだけ強い薬剤は使えなくなってきた経過があり、今回の基準法改正ではとうとう一部の薬剤を完全に使用禁止にしました。

私どもがお勧めしている「SCの家」は高床式以外の場合基礎外断熱を採用しています。
そのSCの家では薬剤を一切使わない防蟻処理「ターミメッシュフォームシステム」を採用しています。

次回はそのターミメッシュフォームシステムについて説明します。

  
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